Schedule
6. プロジェクトの歩み (第1フェーズ: 1998.7.1 - 2003.6.30)
プロジェクト活動のこれまでの軌跡をふり返ります。
第2フェーズ開始後(2003.7.1 - 2008.6.30)の実績や予定については 1-2 What's Newをご覧下さい。
6-1 平成10年度(1998年度)
- 7月1日 プロジェクト開始の日
- 杉山リーダーは7月5日、高橋調整員は7月8日に、それぞれ日本を発った。
赴任後間もなく、ナイロビ市内にある在ケニアアメリカ大使館爆破事件が勃発。
その瞬間をすぐ近くの教育省にて勤務していた両名は、幸い何の被害もなく無事。
- 8月下旬
- 長期専門家1名、短期専門家5名が相次いでナイロビに赴任した。
- 8月29日〜11月22日
- ケニア人C/P8名の内、4名が広島大学で行われるカウンターパート研修に参加し、
理数科教育やPCM手法について学んだ。
- 11月4日
- 第1回NCC(全国調整委員会)会議を実施。
- 11月27日 プロジェクトセミナーの実施
- プロジェクトの目的及び活動等を関係者に広く知らせる目的でセミナーを開催した。
本セミナーでは、ナイロビ及び対象9地区より多くのプロジェクト関係者を集め、
パイロット地区内の学校で撮影した授業の一部を公開したが、
行政側の理想と現実に大きな隔たりがあることを参加者に知らせ、
そのギャップを埋めるべくプロジェクトの掲げる方向性が、適切であることを強く印象付けた。
- 11月 プロジェクトニュースレター第1号の発行
- 上記セミナーと目的を同じくして、ニュースレターを発行した。
第1号は300部発行され、上記セミナーの出席者にも配布された。
- 1月11日 ウガンダ技術交換
- INSSTEPとの技術交換を目的としたウガンダ訪問を実施。
6-2 平成11年度(1999年度)
- 4月6日
- JOCV合同セミナー。
- 4月下旬
- 25日に第2回NCC, 26日に第1回ステークホルダーWSを開催
- 6月24日 ウガンダ技術交換
- INSSTEPとの技術交換を目的としたウガンダ訪問を実施。
- 7月26日
- ガーナより技術交換を受入れ。
- 8月9日 第1回 ナショナルINSET(中央研修)開催
- 対象の9地区から4教科×4人ずつ、合計144名が選ばれてKSTCに集まり、
第1回の現職教員研修=中央INSETが2週間に渡って実施された。
まず、SMASSEプロジェクトとは何か?SMASSEでは何を目指すのか?
といった基本的な部分から研修が始まった。
- 12月13日〜18日 運営指導調査団の受入
- 国内支援委員の池田教授を団長とする運営指導調査団を受入。
15日に第1回JCC(合同調整委員会)を実施。
- 2月15日
- 3ヶ国へのSMASSE域内協力調査を実施。
- 3月28日
- JICA社会開発協力部 田中部長がSMASSEを来訪。
6-3 平成12年度(2000年度)
- 4月9日〜21日 9地区を対象とした地方INSET(第1サイクル)
- 前年8月に実施した中央研修の内容を、研修を受けた地方トレーナー自身が
教える側となって、地方の現職教員への研修を実施した。
5月22日には、その反省会をKSTCにて実施した。
- 5月22日 第2回 ステークホルダー会議
- 第1サイクルの中央INSETと地方INSETを終えた時点で、
その反省を兼ねた会議をKSTCにて実施した。同日、
第3回NCC会議を開催。
- 8月14日〜25日 9地区を対象とした中央INSET(第2サイクル)
- 前年8月に行われた中央INSETに続く中央INSETの第2サイクル。
前回と同じメンバー144名が、前回の研修内容を踏まえた、次のステップの研修内容に取り組んだ。
- 8月16日
- 中央INSET視察等を目的としたマラウイからの技術交換受入。
- 9月5日〜10月18日 現地国内研修の事前調査およびR/Dの締結
- 平成13年度より、これまでのパイロット9地区以外に、新たに6つの地区において、
(現地国内研修として)INSETを実施する予定であるが、
その事前調査が、INSET終了直後の9月5日〜9月27日に実施された。
そして、その成果が纏められ、10月18日には正式な書類にサイン(R/Dの締結)がなされた。
- 11月26日〜12月10日 中間評価調査団の受入
- 5年計画の中間点、3年目を迎えた当プロジェクトの進捗状況を調査し、
今後の協力活動について軌道修正・方針確認等を行う中間評価調査団が
東京より派遣された。プロジェクトでは、本調査団に先立ち、JICA専門家および
ケニアC/P全員の参加によるPDMワークショップを実施し、改定案を作成した。
- 12月8日
- 第2回JCC会議の開催。
- 2月19日〜22日 東・中・南部アフリカ域内ワークショップ開催
- SMASSE活動の意義、INSETの有用性をアピールしながら、情報交換の場を持つために、
東部、中部、南部の英語圏アフリカ諸国10ヶ国から中等理数科教育に携わる関係者44人を
ナイロビのKSTCに集め、合同セミナーを開催した。
一週間に渡った本セミナーでは活発な意見交換が行われ、今後の連携の継続が合意された。
- 3月11日〜
- 南アフリカへの技術交換訪問。
6-4 平成13年度(2001年度)
- 4月16日〜27日 6地区を対象とした中央INSET(第1サイクル)
- 今年度から新たにINSETの対象地区となった6地区
(キアンブ、キリフィ、タイタ・タベタ、メルー南部、ガリッサ及びバリンゴ)
に対し、第1サイクルのINSETが行われた。
- 4月16日〜27日 9地区を対象とした地方INSET(第2サイクル)
- 前年8月の中央INSETを受けた、第2サイクルの地方INSETが行われた。
- 5月28日 第3回 ステークホルダー会議の開催
- SMASSE活動の意義、INSETの有用性をアピールしながら、
教育省や教育現場の声を当プロジェクト活動内容に反映させるべく、
関係各方面から約150人を集め、活発な意見交換を行った。
- 6月25日
- JOCVとの合同セミナーを実施。
- 7月16日〜20日 開発教材・教案の試行活動
- ナイロビ近郊のKibmbu High Schoolにて、SMASSEのナショナルトレーナーが、
8月の中央INSETを目前にして、日夜開発に励んでいる教案や教材を実際の生徒を前に
試行するための研究授業を行った。
- 8月6日〜17日 9地区を対象とした中央INSET(第3サイクル)
- 9地区から144人のディストリクトトレーナーを受け入れて、2週間に渡る研修を行った。
今回が3回目であり、研修内容を一巡した参加者には修了証書が渡された。
なお、修了式には在ケニア日本国大使館より細谷公使および間島書記官にご出席いただいた。
- 8月13日〜 6地区を対象とした地方INSET(第1サイクル)
- 4月の中央INSETを受けた地方INSETが6地区にて開催された。
- 8月13日〜
- 中央INSET(第3サイクル)の視察等を目的とした技術交換チームを
ザンビア(中村専門家)とマラウイ(武藤専門家)から受入れ。
- 9月17日〜11月28日 広島大学におけるC/P研修
- 今年も4名が広島大学の協力により、約2ヶ月間の研修機会を頂けることとなった。
2名はSMASSEのC/Pから、もう2名は地方のディストリクトトレーナーの中から、
本プロジェクト活動の今後にとって必要と思われる人材が派遣された。
- 9月27日〜
- ガーナSTMプロジェクトからの技術交換チームを受入れ。
- 10月8日
- JICA目崎理事がSMASSEプロジェクトを視察。
- 11月7日 ケニア教育省とJICA事務所の協議
- SMASSEの活動内容とスタッフ数の急激な増加に伴い、非常に手狭になった執務環境について、
昨年度のJICA中間評価調査団と協議した結果を受け、この1年間、書類手続きを進めていた
SMASSE新事務所の建設が正式に決定した。
この機会を捉え、JICA大塚所長より、ケニア教育省次官に対し、
日本とケニアの良好な人間関係がこのプロジェクトを成功させている旨を指摘し、
今後ともSMASSEを政策的にも予算的にも支援し続けること等を求めた。
また、先方よりは、SMASSEにおけるJICAの役割について感謝が述べられ、
プロジェクトが終了しても、ケニア教育省としてSMASSEを継続するつもりであること、
しかし、JICAには更に継続的な協力支援を要請したいと応えた。
- 11月7日 KSTC卒業式
- 173名の学生が3年間の学業過程を終えて、卒業式を迎えた。
教育大臣Mr. Kosgeyや教育省次官Prof. Kiptoonが出席し、大臣スピーチでは
理数科教員の雇用機会が増大することをアピールしていた。
とはいえ、卒業生のどれだけが教員としての職を得ることが出来るのか、
追跡調査はされていないが、彼らの将来は不透明なままである。
- 11月28日 鳴門教育大学における長期C/P研修
- 生物のC/PであるMr. Kizitoが、日本での修士学位取得のため、ナイロビを発った。
まず半年、日本語研修を受けた後、修士課程への試験を受け、
平成14年4月から2年間のコースに臨む予定である。
厳しい夏に、寒い冬、ウガリ(白いトウモロコシの粉をお湯で練ったもので、ケニア人の主食)
も食べられず、生の魚をスライスして食べるという、ケニア人の想像を超える日本人の生活を
彼は受け入れられるのか?2年後の彼の話を聞いてみたい。
- 12月13日 SMASSE新事務所の起工式
- SMASSEの活動内容とスタッフ数の急激な増加に伴い、非常に手狭になった執務環境について、
昨年度のJICA中間評価調査団と協議した結果を受け、この1年間、書類手続きを進めていた
SMASSE新事務所の建設が決定し、入札の結果、住友建設が落札した。
平成14年5月末までの完成を目指し、すぐに基礎工事が始まった。
- 1月15日 JICA望月理事のアフリカ視察
- 当プロジェクトの対象地域の一つであるキアンブHigh Schoolにおいて、
研究授業を実施し、急遽、総裁に代わって来訪した望月理事に
当プロジェクトの推進するASEI授業の一例をご覧にいれた。
- 1月21日〜25日 マラウイ・ケニア合同研修
- これまで技術交換や意見交換の連携を続けてきた、マラウイのドマシにある教員養成大学で、
マラウイの中等教育に新たに導入される「総合科学」を、SMASSEの提唱するASEI授業では
どのように教授するのかデモンストレーションを行った。
ケニアC/P5人と武村専門家、徳田専門家が参加。
- 2月25日〜 第三国研修員の受入れ
- ガーナからの教育行政官Mr.BrewをKSTCにて研修員受入。
- 3月2日〜3月9日 フィリピン技術交換
- 日本による中等理数科教育への技術協力の先輩であるフィリピンパッケージ協力が行われた
フィリピン大学へ行き、技術交換や意見交換を行い、中等理数科教育分野における
アジア・アフリカ連携の可能性を協議する。杉山リーダーと教育省視学官
Mr. Rono及びC/P2名が参加した。
なお、フィリピン大学には2月から4月までの2ヶ月間、C/Pの一員である
Ms. KISAKAが第三国個別研修員として滞在中である。
- 3月27日〜
- マラウイから、事務所の興津所員と武藤専門家がケニア事務所を訪れ、
教育分野におけるマラウイとケニアのJICA連携事業の今後について、
具体的な協議を行った。
6-5 平成14年度(2002年度)
- 4月2日〜12日 6地区を対象とした中央INSET(第2サイクル)
- 平成13年度から新たにINSETの対象地区となった6地区
(キアンブ、キリフィ、タイタ・タベタ、メルー南部、ガリッサ及びバリンゴ)
に対し、第2サイクルの中央INSETが行われた。
- 4月15日〜 9地区を対象とした地方INSET(第3サイクル)
- 前年8月に実施した中央INSETを受けた地方INSETを実施。
- 4月18日
- 第3回JCC会議の開催。
- 5月13日〜14日 第4回ステークホルダー会議
- ケニア国内のプロジェクト関係者を集めた会議を開催した。
- 5月14日 SMASSE新事務所の正式開所
- ケニア教育副大臣と在ケニア日本国大使のテープカットにより、
SMASSE新事務所の開所が正式に宣言され、日本からケニアへと引き渡されました。
- 6月17日〜20日 アフリカ域内SMASSE会議(第2回)の開催
- 平成13年2月に行った英語圏アフリカ諸国11ヶ国を招いてのSMASSE会議の第2回を開催。
我がSMASSEプロジェクトはケニア全国のみならず、英語圏アフリカ周辺諸国への波及も目指します。
基調講演にはフィリピン大学のVivien局長を招聘し、JICA理数科プロジェクト経験者としての経験を
お話しいただきました。
- 7月8日〜12日 視学官INSETの開催
- 地方教育の現場責任者である地方視学官を対象とした研修を
初めて開催しました。
- 7月23日 JICA社協部長がSMASSE視察
- 別の目的でケニア来訪中の佐藤部長がSMASSEを訪れました。
- 8月12日〜23日 中央INSET開催(第4サイクル)
- 9地区を対象とした4回目の中央INSETを実施。
同時に本年4月の中央INSET(6地区対象分、第2サイクル)に参加できなかった、
主にKiambu地区からのトレーナーを対象とした中央INSET(第2サイクル)も実施した。
従ってKiambu地区の地方INSET(第2サイクル)は来年4月に実施される予定である。
- 8月12日〜11月7日 マラウイ教育省より研修員受入 & 技術交換
- 今年2月から4月にかけてガーナの教育省から1名を受け入れたのに続き、
KSTCはマラウイから2名を受け入れた。
中央・地方INSETの参加、教育現場の視察、教育省やTSCによる
ケニア教育政策の講義などにより、マラウイでのINSET立ち上げに
携わる彼らの能力向上を目指すと同時に、ケニア側の
研修実施能力向上をはかった。
同時に、中央INSET視察を目的としたマラウイ中山専門家、青木専門家による
技術交換を受け入れた。
- 8月19日〜 地方INSET開催(第2サイクル)
- 新対象6地区中の5地区にて、4月の中央INSETに引き続く地方INSETが実施された。
- 8月19日〜10月20日 広島大学におけるC/P研修
- 今年もC/P4名(中央2名、地方2名)について、
広島大学での研修機会を頂いた。
- 8月下旬〜9月上旬 南アフリカでの地球サミットにパネル展示
- 日本の行う国際協力を世界に広く知っていただくため、JICAが行う
パネル展示の中にSMASSEの一枚が加わりました。
教科書や教材を配ったり、校舎を造ったり、お金を出したりして
後は相手国政府に任せてしまいましょう、とはならない
日本型のプロジェクト協力の実績を、SMASSEの活動・実践を通して主張しました。
- 9月10日 JICA川上総裁がSMASSE視察
- 南アフリカでの地球サミットに出席後の川上総裁がケニアを訪れ、
SMASSEを始めとする幾つかのJICA事業の視察を行いました。
SMASSEではナイロビ近郊のKiambuの研修センターにおいて、
ナショナルトレーナーと地方トレーナーによる
数学と理科のASEI授業のデモンストレーションをご覧に入れました。
- 10月14日〜24日 終了時評価調査団
- 2003年6月末に終了する当プロジェクトのこれまでの活動を総括・評価し、
終了するか、延長するか、延長するならどのような活動形態とするか、
などといった点について東京からのJICA調査団と、ケニア教育省とが協議した。
- 10月23日 第4回 JCC会議の開催
- 終了時評価調査団の報告・提言を受け、
今後のSMASSE事業について、日本・ケニア双方が協議した。
- 11月23日〜12月7日
- 来年4月のINSET実施を目指しているマラウイが、
準備段階で実施している調査と分析作業をお手伝いするために
我がプロジェクトからMr. Njugunaと服部専門家がマラウイを
訪問しています。訪問の最後にはステークホルダー会議に参加し、
ケニアとマラウイの連携活動を更に深めてゆきます。
- 12月27日 大統領選挙・国会議員総選挙
- 現職のモイ大統領が任期を終え、次のケニアの政権を争う国政選挙。
結果は野党候補者キバキ氏が、モイの後継者ケニアッタ氏を大差で破り、
新たなケニア政権が誕生しました。
選挙後のケニアの治安情勢も特に問題なく、SMASSEプロジェクト
もクリスマス休暇から明けて仕事再開です。
- 1月6日〜3月14日 フィリピンでの研修
- 化学のCPであるMr. MatiriがフィリピンUP-NISMEDでの2ヶ月間の研修に臨みます。
1年前には生物のMs. Kisakaが大変お世話になり、SMASSEに大きな成果を持ち帰って
きてくれました。
- 1月14日〜16日 技術協力改革シンポジウムへの参加
- 世界銀行、UNDP、CIDA、JICAが共催する「技術協力改革シンポジウム」
がマニラで行われ、JICA側のプレゼンターの一人として、SMASSEのMr. Njugunaが
我がプロジェクト活動を発表した。
- 1月26日〜2月1日 ザンビアSMASTEワークショップへの参加
- ザンビアでも進行中の理数科教育強化のための取り組み。その立ち上げ段階の
ワークショップにケニアSMASSEも参加させていただき、互いに有益な意見交換を
行いたいと思います。
- 2月21日〜3月1日 ガーナ技術交換
- 技術交換での来訪や研修員受入等で関係が深いガーナですが、
ケニアスタッフがガーナへお邪魔するのはこれが初めて。
ガーナの教育現場を来訪したり、STMプロジェクトで実施している
INSETを見学させていただきました。6月末にガーナで予定されている
SMASSE-WECSA会議開催準備の打ち合わせも行いました。
- 3月3日〜3月6日 WSSDフォロー会議 (JOINT SMASSE-WECSA / JICA Conference on Capacity
Development for Mathematics & Science Education in Africa)
- 2002年8月の南アWSSDで日本政府が宣言した「アフリカへの理数科教育支援」に関し、
日本のJICA関係者とSMASSE-WECSA各国代表の合わせて約40名がケニアに集い、
今後の具体的活動プランを議論・採択しました。
- 3月7日 第5回JCC開催の開催
- SMASSEの実施する現職教員研修の全国展開計画が現実味を帯びてきた現段階で、
主にケニア政府側で準備すべき点につき協議した。
- 3月11日〜14日 校長INSET
- プロジェクト関係者へのINSETとして最後に残った、学校長への研修事業を実施予定。
今後、INSETを全国展開するために、地方レベルでの研修の運営実施に
非常に重要な役割を果たす、校長への啓蒙活動。
- 3月30日〜4月4日 マラウイINSET準備支援
- マラウイで進行中のINSET立ち上げに協力すべく、
カリキュラムや教材開発に何らかの協力が出来ればと思っています。
6-6 平成15年度(2003年度)
- 4月7日〜18日 6地区を対象とした中央INSET(第3サイクル)
- 平成13年度から新たにINSETの対象地区となった6地区
(キアンブ、キリフィ、タイタ・タベタ、メルー南部、ガリッサ及びバリンゴ)
に対し、第3サイクルのINSETが実施された。
- 4月 Kiambu地区を対象とした地方INSET(第2サイクル)
- 前年8月に実施した中央INSETに引き続く地方INSETを実施予定。
- 4月 9地区を対象とした地方INSET(第4サイクル)
- 前年8月に実施した中央INSETに引き続く地方INSETを実施予定。
- 5月16日 RDサイン
- SMASSEフェーズ2の実施に日本・ケニア両政府が合意。
引き続きSMASSE2発足式典を開催。
- 6月9日〜14日 SEIA会議参加
- 世銀主催の第1回アフリカ域内会合に参加し、SMASSEの活動・実践を紹介した。
- 6月14日〜16日 ステークホルダー会議
- ケニア国内のプロジェクト関係者を集めた会議を開催。
- 6月30日〜7月3日 SMASSE-WECSA会議
- ガーナの首都アクラで開催予定の第3回SMASSE-WECSA会議に、
事務局として10名が参加。18ヶ国から91名が参加し、世銀の基調講演、ADEAも参加。
エジプト、セネガル、ニジェール、ナイジェリア、ナミビアが新たに
カントリーレポートを発表し、その後、メンバー各国の経験・試みが互いに発表された。
- 6月30日
- プロジェクト期間終了。引き続き、5年間の第2フェーズへ。
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